むしの雑記

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太陽とともにあらんことを

褐色肌の女の子っていいですよね。

 

というわけで今日は性癖晒し回です。(ブラウザバック推奨)

 

まず褐色肌にも2種類あります。

皆さんご存知、日焼け肌と地黒ですね。

どちらもそれぞれに魅力があるんですが、まずは日焼け肌の魅力にスポットを当てていこうと思います。

 

日焼けと聞いてまずイメージされるのが「元気」「活発」「健康」といったところでしょう。その印象が日焼け肌最大の魅力と言っても過言ではないと思います。

(「日焼け跡が~」などとぬかす愚民がいるらしいですが、まあ思想・良心の自由ということであえて批判はしません。)

ではなぜ人は日焼け肌の活発な印象という魅力に惹かれるのでしょうか?

答えは太陽です。

そもそもの前提として、我々は日の光無しには生きて行けません。また、歴史的にも「太陽信仰」という文化の存在を考えると生命には太陽を愛するという本能がその遺伝子に刻み込まれていると言ってよいでしょう。

 

「太陽のよう」、活発や元気というイメージを表す常套句です。この表現を考えると、三段論法的に日焼け肌=太陽が成り立ちます(?)。

するとどうでしょう、 日焼け肌の活発な印象から太陽を想起する。ごく自然な流れに思えませんか?

そうです、我々は褐色肌に太陽を見ているのです。

煌めき、生命の根源的エネルギー、それが日焼け褐色肌の魅力の正体です。

 

要するに、褐色肌に魅力を感じるのは生命としての根源的な本能であり特殊性癖などではないということですね(^ω^)

 

そのうち、地黒の魅力にもスポットを当ててみる予定です。

(筆者はどちらかと言えば地黒の派閥)