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むしの雑記

むしのこと、趣味のこと、日々の種々雑多

ペン先からミミズ

春蚓秋蛇(しゅんいんしゅうだ)

曲がりくねった拙い文字を春のミミズや秋のヘビに例えた四字熟語である。

 

ちまちま書かれた小さな文字、縦横が乱れ歪んだ文字、筆圧の薄すぎる文字等、拙い文字にも様々ありますが、拙い字に良い印象をもつのは稀でしょう。

最近ではPC、携帯、スマートフォンタブレット等の普及で文字を書かない傾向が強まっているとはいえ、字はきれいに書けるに越したことはないと思います。

 

小学生の頃、『なまえはていねいにかきましょう』の常連であった筆者は習字を習っているだとかで整った文字を書く友人に憧れた記憶がありますし、その影響なのか分かりませんが、今でも整った字を書く方はとても魅力的に感じます。逆に、綺麗な字を書けばモテるんじゃないかと大真面目に考えたこともありました。(あいにく、習字教室などという高尚な習いごとはしてこなかったために綺麗とは縁遠い文字とともに生きてきたわけですが。)

 

「綺麗な文字はモテる」は冗談として、字が多少なりとも書き手に対する印象を左右することは事実だと思います。教科書のお手本のような美麗な字はなかなか書けないにせよ、多少目を引く程度には字画の整った文字を書きたいものです。